無線エンドデバイス受託開発

無線エンドデバイス受託開発サービス

 

VCJはカスタマイズ可能なIoT/M2M Wireless END Deviceプラットフォームを提供し、お客様の固有センサ、デバイスのIoT/M2M無線化をお手伝いします。

VCJプラットフォーム(iEND/iNode)の使用により超小型・低消費電力のエンドデバイスを開発することが出来ます。また、使用部品は量産移行可能な工業品質と性能を具備しています。iENDの接続相手はiNodeまたはスマホ、タブレット、PCと多様です。

1.顧客要望センサ・デバイスのカスタム開発が簡単になります。

2.顧客固有のセンサ・デバイスの接続とアルゴリズム移植が簡単です。

3.複数センサ機能を1個のエンドデバイスで実現出来ます。

4.Zigbee、Bluetooth、WiFi 対応します(電池バックアップ)。

5.スマホ、iNode (MDK-Shiba)、PCに簡単接続出来ます。

6.量産移行が容易です。

7.超小型(約3cm×3cm)

8.超低消費電力

9.リチウムボタン電池採用

10.高いコストパフォーマンス

11.スマホでのテザリング接続利用が可能

12.顧客固有のセンサ基板を追加可能

13.顧客固有の無線基板を追加可能

14.BOX(箱)なしで基板のみ提供可能

15.RS232C,RS485から無線への変換Deviceとしても使用可

16.VCJ Sanctuary (Cloud Service) に接続可能

16.Ethernet等の有線方式も可能(カスタム開発)