注目される技術動向

VCJは、進展を続けるスマートネットワーク社会でユビキタス環境を創り出すIoT/M2M技術に注目しています

VCJはICT活用における最良のパートナーを目指し、最新の技術動向、業界標準を常に注視しており、事業戦略に反映させています。最近の技術動向として、注目されるのは、IoT/M2M技術、インターネット技術の進展とこれらの融合です。

slide5

1.IoT/M2M 技術は普及期にあります

分散処理の進展。IoT/M2M技術の出現で大量に分散配置されたセンサから効率よく温度・湿度、電力、煙、人感等のデータを収集し、ネットワークを経由して、遠隔地にあるサーバに送信する事が出来るようになりました。サーバではアプリケーションが収集された大量のデータを分析・処理して、モニタリング、レポート、コントロール等の業務を実施する事が出来るようになりました。IoT/M2Mの実現に必要なセンサ技術、クライアント・サーバ技術を支えるインターネット環境が高機能、高性能、低価格を推進していることから一層の進展が期待されます。

2.ワイヤレスセンサネットワークはIoT/M2Mを支えています

ワイヤレスセンサ技術の進歩とネットワークノードの高機能・高性能化により、対象環境に数多くのセンサをネットワーク状に配置しデータを収集し、遠隔地のサーバで一括処理する事が簡便・安価に効率よく出来るようになりました。センサの世界での国際標準技術はZigBeeです。既に多くのセンサがZigBeeで提供されています。ZigBeeは、近距離ワイヤレスセンサネットワークにおける低価格・低電力消費を特徴とする業界標準です。

3.ユビキタスコンピューティング

色々なセンサがワイヤレス技術でネットワーク接続されるようになり、インターネットの普及、クラウド技術の進歩、端末の多様化等により、インターネット経由で収集され、クラウド技術で分析・処理された種々のデータを様々なクライアント端末から様々なデータをアクセス出来るようになりました。分散したデータでも、いつでも、どこでも、だれでも簡単にアクセス、利用できるクラウドサービスが提供されるようになりました。

ソフトウェア分野でもこれらの要請に応える技術が現れてきました。その一つがRESTです。RESTはこのようなユビキタスコンピューティングに最適な技術として広く受け入れられています。