ホーム
事業内容
M2Mシステム開発キット
インターネット・ノード
無線センサ(エンドデバイス)
M2Mクラウド・サービス
鍵ボックス
HAYABUSA
無線エンドデバイス受託開発
オフショア開発受託
産学連携・協業・研究会
開発実績
会社情報
Valley Campus グループ
技術情報
注目される技術動向
IoT/M2M応用分野
お問い合わせ
最新情報はこちらから!
オフショア開発受託
オフショア開発受託サービス
VCJはベトナムにおけるグループ会社VCV (Valley Campus Viet Nam, Inc.) と連携し、現地の優秀な技術者を活用し、WEBアプリケーション開発やセールスフォース開発など様々な分野のオフショア開発を担います。ベトナムと日本の関係は良好であり、国民は親日家が多く、日本語教育も盛んに行われています。良好な日越関係を基に、オフショア開発を円滑に行うための管理体制や運営体制を工夫しています。
VCJオフショア開発の特徴
VCJの統一管理のもとに開発進捗を実施
VCVはVCJのグループ会社であり、提携の外注会社ではありません。経営幹部は、VCJの幹部が兼務しており、現地スタッフ幹部も日本や米国でのITビジネス経験者が就任しています。VCJのブリッジSEと現地エンジニアとが密接にコミュニケーションを取りながら進捗管理や品質管理、仕様調整などを行っていきます。
VCJとVCVのコラボレーションによるエンジニアの管理
オフショア開発のリスクが高い理由の一つは、現地のエンジニアの情報や運営に関する情報が日本側に無いために、品質や生産性が想定できないことにあります。バレイキャンパスグループのオフショア開発は、適切なエンジニア配置や役割をVCJ、ブリッジSEとVCV現地PMがコミュニケーションを図って、統一的なエンジニア管理を行い、オフショア開発のリスクを最小限にします。
日本人ブリッジSEが柔軟に対応
原則、VCJから日本人ブリッジSEを立て、お客様との設計書のレビューを行い、設計書の品質を上げていきます。また日本人ブリッジSEは、現地PMとのコミュニケーションを英語で行うために、原則、英語力のあるエンジニアが行い、開発着手後のお客様との仕様調整や現地PMへの指示を柔軟に行います。
契約は日本法人であるVCJが対応
契約は日本法人のVCJが行いますので、海外法人との契約に伴う煩雑な手続きが不要です。
資料
お客様のオフショアご検討のための資料を用意しています。ご参照ください。
VCJオフショア紹介資料
VCV紹介資料
セールスフォース・ドットコム社アプリ開発受託紹介資料